人として

こんにちは、リコです。

離婚事件を扱っていると、

私

それって人としてどうなの?

と思う場面に頻繁に遭遇します。

残念すぎる人々

例えば、

  • 相手の弁護士に渡された名刺を机に放り投げる人
  • 離婚相談の時に自分の望む回答をしてもらえなかったからといって、お札(相談料金)を投げてよこす人(支払っていただけるだけマシかもしれませんが・・・)
  • 別居した相手に荷物を送る際に、やたらと小分けにして、すべて着払いで送りつける人
  • 相手の単身赴任中に、戻ってくるはずの家を勝手に売り払っちゃう人
  • 相手が生活している家の電気・ガス・水道を何の事前連絡もなしに勝手に止めちゃう人
  • いくら頼んでも相手が受け取るべき給付金を絶対に渡してくれない人
  • 相手に高い婚姻費用や養育費を払いたくないからといって、仕事を辞めちゃう人

・・・他にも色々な人がいます。

辛いからって何をやってもいいわけじゃない

もちろん、離婚に至るには様々な感情が入り乱れていて、相手や相手の弁護士に対して強いマイナスの感情を抱くことが多いのはわかります。

私

それで殺人事件に発展するような場合だってありますよね。

だけど、他方で、そのような境遇に置かれていても、冷静で気品ある対応をする人もいっぱいいます。

私もときどき、自分の依頼者の対応があまりにひどくて、内心相手にものすごく申し訳ない気持ちになることがあるのですが、そんな時でも、私の立場を理解した上で、冷静に淡々と対応してくれる相手を見ると、相手のためにも

私

(こんなひどい依頼者と)早く離婚を成立させなければ!

と思ったりします。

追い詰められた時ほど本性が出る

普段余裕のある時は、いい人を演じることができても、人間追い詰められるとどうしても本性が現れますよね。

そうすると、結婚したい相手がいる場合には、一度その人と窮地に陥る経験をしてからの方が良いかもしれません。

よく店員さんへの態度とか、タクシー運転手への態度とか、そういう普段の人に対する接し方を見るべきと言われますが、個人的には、ちょっとそれでは足りないかもしれないと思っています。

もちろん、普段の言動が暴力的だったり高圧的だったりする人は論外ですが、このあたりまでは、結婚するまでは巧妙に隠しているケースが結構多い気がします。

相談者の方の話を聞いていると、結婚するまでは本当に気づかなかった、結婚後に豹変した、という場合もかなりあるからです。

これからご結婚される方は、二人で無人島サバイバルツアーにでも参加してみると、結婚前に相手の本性を確認できるかもしれませんね。

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