会話の切れ目が縁の切れ目

こんにちは、リコです。

コロナの影響ですっかり外食の機会が減ってしまいましたが、最近久しぶりに会食がありました。

仲良し夫婦2組と一緒だったのですが、2組ともとにかく仲良し。

私

離婚相談にやってくる夫婦と一体何が違うんだろうなー

と思いながら、観察していたのですが、とにかく夫婦間の会話の量が多いのですよ。

みんなでの会話を楽しみながらも、合間合間に

妻

これ美味しいね。

とか、夫婦ふたりで言葉を交わしているのです。

離婚へのカウントダウン

思えば、離婚相談に来られる方のほとんどは、夫婦の会話がほとんどない状態でご相談に来られます。

短ければ相談前数か月、長い方だと数年間ほとんど会話がないということも。

相手と普通に会話できる状態でご相談に来られる方はほとんどいません。

確かに、考えてみれば、同じ空間で暮らしているのに会話がないなんて、めちゃくちゃ苦痛ですよね。

そんな気まずい状態で生活するくらいなら、離れて生活した方がよっぽどマシです。

私

そりゃ離婚もするよね・・・

離婚を回避する方法

逆に言えば、普通に会話ができる関係性を継続できれば、離婚しなくて済みそうですよね。

そのためには、どうしたらいいんでしょう?

まずは、会話がなくなるに至る過程を見てみましょう。

パターン1(AさんBさん夫婦の場合)

  1. AがBに不満を持つ。
  2. Aは不満が溜まってBと話したくなくなる。
  3. AはBを無視するようになる。
  4. BはAに話しかけようとするも、無視されるのが怖くて話しかけられなくなる。

パターン2(CさんDさん夫婦の場合)

  1. CがDに不満を持つ。
  2. CがDに不満を伝える。
  3. DがCに逆ギレしてCを無視するようになる。
  4. CはDに話しかけようとするも、無視されるのが怖くて話しかけられなくなる。

もちろん他のパターンもあると思いますが、だいたいこんなところではないでしょうか。

自分が離婚したくないと思っているのであれば、AさんよりはCさんの対応を選ぶべきということになりそうですよね。

まずは、自分から相手を無視するようなことはしないこと。

相手の気持ちを試すつもりでやったとしても、そこから会話のない状態が常態化してしまっては、元も子もありません。

その上で、相手に対する不満を上手に伝えること。

例えば、喧嘩している時じゃなくて穏やかに話をしている時に伝えるようにするとか、ここが嫌という否定的な言い方じゃなくてこうしてくれたら嬉しいなとかポジティブに伝えるとか、工夫の仕方はいくらでもありそうですよね。

そしたら、Dさんのような態度を取られることも回避できそうです。

・・・だけど、自分がBさんになってしまったら、どうしたらいいのでしょうかね。

Aさんが離婚したいと思って無視を続けている場合に、しつこく話しかけたらますます嫌われそうだし、完全に話さなくなったらそれこそ関係は終わりに向かって一直線です。

私

バランスが難しいですね・・・なんとかAさんの不満ポイントが察知できればいいのですが・・・

ちなみに、依頼者さんの中にも、弁護士立会いのもとで直接対話の機会を設けたところ、久々にきちんと会話ができたと相手も喜び、しばらく離婚を踏みとどまって様子を見ている方もいます。

私

個人的には、復縁したらいいのになあと思って見守っております。

2021年の私
2021年の私

追記です。

復縁しましたー!!

詳しくはこちらご参照ください♪

そんなわけで、夫婦関係においては、会話の切れ目が縁の切れ目。

いつまでも楽しく会話ができる関係でいたいですね。

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