専業主婦と結婚した夫が言いがちな言葉

こんにちは、リコです。

今日は、よくある夫の勘違いについて書いてみたいと思います。

専業主婦と結婚した夫が言いがちな言葉

専業主婦と結婚した夫の離婚相談を受けたり、専業主婦からの離婚相談を受けたりしていると、割とよく耳にするのが、

夫

全部僕が金払ってるんですよ?

とか

夫

稼いでるの、全部俺ですよ?

とか

専業主婦
専業主婦

「全部金払ってるの俺なんだから(お前に金は渡さない)」とか言われるんです。

とか。

私からすると、

私

いやいや、何言ってんの?妻は専業主婦なんだから、あんたが全部お金払うの当たり前でしょ?

その分生活を支えてもらってるのに、何自分だけ偉いみたいに言ってんの?

という感じ。

こういう発言が出てくるのは、決まって「離婚になったらある程度自分が妻にお金を支払わないといけない」とわかった時。

夫の勘違い

まあ、こうやって言いたくなる気持ちはわからなくもないんですよ。

妻との年収の差が大きければ大きいほど、婚姻費用という形で離婚が成立するまでどんどんお金が流出していきますし、今まで一生懸命貯蓄していればしているほど、財産分与という形で大金を妻に支払わないといけないわけですし。

でも、そのお金を自分一人で稼いでいると思っている時点で、すでに勘違いなんですよね。

あなたがそうやって稼ぐことができるのは、専業主婦の妻が家庭を守ってくれているから。

こういうことを言うと、

夫

うちの妻はいつも寝て遊んでばかりで、金遣いも荒くて、全然支えてもらってなんかないわ!!

と反論されそうな気もするんですが、仮に事実はそうだとしても、日本の法制度は、

夫は専業主婦の妻の支えがあるから働けている

ということを前提にして設計されているので、結局は、

私

結婚ってそういうものだから。専業主婦ってわかってて結婚したんだから(途中から専業主婦になる場合もあるけど)、そこは諦めてきちんとお金払いなさいよ。

ってことになっちゃうんですよね。

若者よ、がんばれ!

そんなわけで、相手から離婚を請求された夫が不満に思うのはまだわかるとしても、少なくとも自分から離婚したいと言い出した場合には、婚姻費用と離婚に伴う財産分与はキッチリ支払えよ、と思うんですよね。

逆に言えば、そこをきちんと支払う気もないのに、安易に「離婚したい」とか言うなよ、と。

なんかこういう離婚の実態が広く知れ渡ってしまうと、ますます若者が結婚に躊躇するようになって、少子高齢化が進んでしまうような気もしますが、ひとりでも多くの人が、

若者
若者

彼女になら全てを捧げてもいい

と思えるような素敵な人と結婚できるといいですね。

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