コロナ禍の面会交流

こんにちは、リコです。

コロナ禍において、面会交流の形も変わってきています。

面会交流におけるコロナの影響

感染対策には活動自粛が一番、という対応からもわかるように、普段別々に暮らしている親子が交流する面会交流にとって、コロナは間違いなくマイナス要素です。

もともとあまり子どもを別居中の親に会わせたくない監護親(子どもと同居している親)にとっては、コロナはとても使いやすい言い訳になります。

もちろん、監護親にとって、少しでも子どもの感染リスクを減らしたいと思うのは当然でしょうから、本心から言っているのだとは思うのですが、感染リスクへの危機感というのは本当に人それぞれなので、あまりに過剰反応を示されると、コロナのせいにしてるけど、単純に会わせたくないんだろうな、という感じがダダ漏れになっていることもあります。

別居親にとってはかなり辛い状況ですよね。

別居親
別居親

子どもに会わせてほしい

と主張すると、

監護親
監護親

子どもを感染リスクに晒そうとするなんて、子どものことを考えてないの?

と言い返されてしまうので、このご時世ではあまり強く主張することができません。

別居親
別居親

感染対策は徹底するよ!

といっても、監護親の考える対策レベルに達していないと、

監護親
監護親

全然徹底してないじゃないの!次からは会わせられないわ!

と言われてしまう始末。

新しい面会交流の形

そんなわけで、最近では、LINEのビデオ通話とか、ZOOMとかスカイプとか、オンラインの面会交流が増えています。

オンラインであれば、感染リスクは問題にならないですし、子どもの連れ去りリスクもないですし、何なら監護親自身も別居親と接触しなくても面会交流の内容を把握することもできるので(もちろん干渉しない親もいます。)、比較的監護親に受け入れられやすいようです。

最近担当している案件で、子どもが別居親に会うことを拒否しているケースがあるのですが、子どもも別居親も「あつまれ どうぶつの森」をやっているらしく。

私はゲームには疎くて、あつ森もやったことがないのですが、ユーザー同士が、お互いの島を行き来したりできるんですよね?なので、

あつ森面交なんてどう?

なんて思っているのですが・・・

ゲームを通じてなら、子どもの抵抗感も薄れる気がするし、お互いに満足の行く交流がはかれるのではないかと思うのですが、どうなんでしょう。

他にもオンラインでユーザー同士が交流できるゲームっていっぱいあると思うので、それを面会交流に活用できたりしないかな、とか思っているのですが。

もちろん別居親からしたら、直接会いたいに決まっているし、監護親からしても、ゲームなんて教育上どうなの、みたいに突っ込みどころが満載ではあると思うのですが・・・

時代に対応しつつ、少しでも、子どもも別居親も満足のいく形での面会交流が実現されたらいいな、と思う今日この頃です。

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