産後離婚を回避するために

こんにちは、リコです。

最近、身近なところでちょっとしたおめでたラッシュが起こっています。

産後は離婚が多い

そんなことを話題にしていた時に、二児の母である同僚が一言、

同僚
同僚

産むまでは仲良しなんだよね・・・

・・・そうなのです、「産前・産後離婚」という記事でも書きましたが、この時期って離婚が多いんですよ!

産前というのは、身重の妻を夫が労わる時期なので、この時期の離婚というのは、夫の暴力だったり不貞だったり、そもそも離婚やむなし、という感じのケースが多いのですが、産後は一時的な衝動によるものなのでは?と思われるような離婚が多い印象なんですよね。

産後離婚が多い理由

もちろん人によって個人差があるものなのだとは思うのですが、やはりホルモンの影響によって精神的なバランスが崩れやすいことから夫婦の不仲に発展するようです。

よく聞くのが、もともと人は近親相姦を避けるために、本能的に遺伝子の遠い人間に惹かれるらしいのですが、出産後は、むしろ遺伝子の遠い人を生理的に受け付けなくなるというもの。一時的なものだとは思うのですが、まさに夫のことが生理的に受け付けなくなるらしいのです。この症状が出てしまったら、夫も辛いでしょうが、妻自身も相当辛いですよね。

あとは、いわゆるガルガル期というもの。この言葉は、依頼者さんに教えてもらいました。

ガルガル期(がるがるき)とは、仔を出産したメスが外敵をガルガルと威嚇し仔を守ろうとする母性本能から気性が荒くなる期間を言うインターネットスラング。産後ガルガル期とも呼ばれ、出産後のホルモンの変化によって精神的なバランスを崩しやすい時期に出現する症状のひとつでもある。産褥期と呼ぶ出産後の6週間から8週間の時期に発生しやすいとされる。医学的には産後うつ病の症状のひとつ。

ウィキペディアから引用

だそうです。出産後って、周りの人からすると、妻は大変だろうから、ちょっと子どもを預かって楽をさせてあげよう、みたいに思うことってあると思うんですが、妻からしてみると、子どもを取り上げられるような気分になってしまうんですね。

産後離婚を回避するために

こういう話って、私が知らないだけで、妊婦さんとかはみんな知っているものなのかな、とか思っていたのですが、最近話をした身近な妊婦さんは知らなかったようです。

私は夫婦ともに仲良くさせてもらっているので、余計なお節介だろうな、とは思いながら、ホルモンバランスの変化による上記の症状やガルガル期のことを、その妊婦さんの夫にも話してみました。

夫婦が前もって、そういうこともあり得る、と知っているだけでも、知らないでそのような事態に直面するよりは、少しはマシかな、と思いまして。

赤の他人である相談者さんでも、出産直後の一時的な衝動による離婚は本当にもったいなくて、考え直せばいいのに、とか思ってしまうので、身近な人であればなおさらです。

とにかく赤ちゃんが無事に産まれてくれればいいな、と思うのと同時に、仕事柄どうしても、産後離婚になりませんように、と思ってしまいます。

一人でも多くの妊婦さんとその夫が、出産後にあり得ることを知識として知った上で、新しい家族を迎える喜びを存分に味わえるといいなと思います。

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