面会交流の頻度

こんにちは、リコです。

みなさんは、面会交流の頻度はどのくらいが適切だと考えますか?

頻度の相場感

同居していた頃は、いつでも好きなときに自由に子どもに会えたわけですから、そもそも別居したからといって、子どもと自由に会えなくなることに不満を持つ親は多いと思います。

なので、気持ちとしては毎日、それが難しくてもなるべく多く会いたいと思ってしまうのは、当然のことだと思います。

もっとも、現実的には、仕事の都合もあるので、ものすごく頻回の面会交流を求める親の場合でも、

別居親
別居親

毎週末の面会を求める!

というのが上限ラインという印象です。

ですが、裁判所が関与すると、たいていの場合、落ち着きどころは、月1回程度

事実上、月2回以上実施しているような場合でも、裁判所で義務として約束してしまうと、子どもの都合などで守れなかったときに困るので、監護親(=子どもと同居している親)が月2回以上の面会交流をするという条件に同意することは少ないです(というか、そもそも自発的に月2回以上の面会交流が実施できているようなケースでは裁判所のお世話にならないことの方が多いと思われます。)。

頻度を減らそうとする監護親

なので、多く子どもに会いたいと思っている別居親には酷ですが、月1回のペースで会えれば御の字というのが実情です。

しかし、中には、月1回の面会交流すら認めてくれない監護親もいまして。

2か月に1回が適当とか、半年に1回が適当とか言うんですよ。

ちなみに、子ども自身が別居親との面会交流を拒否しているような事例では、そもそも監護親は面会交流の実施自体を認めないことが多いので、2か月に1回とか、半年に1回みたいな主張をしているケースというのは、子どもが別居親との面会を拒否しているわけではないのです。

むしろ、別居親と会うのを楽しみにしていたりして。

だから、別居親の代理人をしていると、

私

は?2か月に1回とか何言ってんの?(怒)

とか思っちゃうんですよね。

もちろん、監護親側も、子どもが忙しいとか、子どもが同居親に会うとはしゃいじゃって勉強が手につかなくなるとか、色々と主張するんですけど、

私

結局、子どもが別居親と仲良くしてるのが嫌なだけじゃん!

みたいな。

まあ、そうは言っても、監護親の協力がなければ面会交流は実現できないですし、己の無力さを痛感するだけなのですが。。。

当然、監護親の代理人もするので、監護親の悩みもそれなりに理解できているつもりではあるのですが。。。

私の心の声
私の心の声

もうみんな、とりあえず月1回でよくない?

とか思ってしまったりして。

でもそうなったら、きっと私の仕事は減ってしまいますので、複雑な心境です。。。

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