イケメンの苦悩

こんにちは、リコです。

ごく稀ではあるのですが、絵に描いたようなイケメンが、離婚したいと相談に来ることがあります。

その理由は決まって、

浮気疑われ過ぎ

本人は、本当にうんざりしている様子なのですが、私はというと、

私

・・・いや、そりゃ疑うでしょ。

だって、端正なお顔立ちに、スラッと背の高いスリムボディに、高学歴・高収入、なんなら趣味もとってもステキ。しかも手がとっても美しかったりして、メモしている様子だけでも絵になり過ぎ(これは私の個人的な好みです。)。

私

・・・いや、そりゃ疑うなって方が無理な話でしょ。

だって、周りにいる人全員惚れさせてたっておかしくなさそうなのですもの(さすがに大げさですが。)。

イケメンの苦悩

とはいえ、やってもいない不貞を疑われ続け、いくら身の潔白を証明しようとしても嘘をついていると決めつけられ、勝手に携帯をチェックされたり、勝手に職場や友人に探りを入れられたりしたら、誰だって嫌ですよね。

そもそも自分がきちんと相手を好きになって結婚したはずなのに、その気持ちを信じてもらえないのは、とても悲しいことだと思います。

イケメン夫の妻の悲劇

こんなイケメンと結婚できたのですから、奥様だってもとはとてもステキな方なのではないかと思うんですよ。

だけど、イケメン夫を好き過ぎるが故に、どんどん妄想が膨らんでいって、なんとかイケメン夫を自分だけのものにしようとして行動がエスカレートしてしまうのだと思うのです。

そして妻の行動がエスカレートすればするほど、イケメン夫の心は妻から離れていくわけですが、イケメン夫の心が離れていけばいくほど、妻の疑いはますます大きくなり、必死にイケメン夫の心を縛り付けようと、妻の行動はさらにエスカレートして、ますます夫に嫌われていくという、完全な負のループに陥るわけです。

こうやって夫婦仲はどんどん険悪になっていくわけですが、妻はせっかくイケメン夫の妻という地位を手に入れたわけですから、それを手放すまいと必死に抵抗を試みます。

そのためか、協議や調停といった話し合いでは埒が明かず、訴訟にまでもつれ込むケースがほとんどです。

このように、イケメン夫が愛想を尽かして離婚したいと言い出した後も、妻は何年も徹底抗戦を続けるため、その間にもイケメン夫からますます嫌われ続け、疫病神認定され、いずれは離婚が成立してイケメン夫の人生から存在を消されることになるわけです。

・・・悲し過ぎる。すべてはイケメン夫がイケメン過ぎるのがいけないのに。

イケメン夫の妻の心得

このように見てくると、イケメン夫の妻として幸せな夫婦生活を送るためには、どんなにイケメン夫の周囲に浮気への誘惑が多くても夫を信じ抜くという強い覚悟と、すべてを許し受け入れることができる仏の心が必要になりそうです。

せっかくイケメン夫をゲットできたみなさま、どうか上記のような悲劇に見舞われないように、仏の心をもって幸せな家庭を築いていってくださいね。

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