離婚回避の秘訣

こんにちは、リコです。

最近受けた相談が、

相談者
相談者

夫との仲を修復するには、どうしたらいいですか?

だったんですよ。

これ絶対聞く相手間違えてますよね?

だって復縁に法律関係ないし、しかも私未婚だし。みたいな・・・

でも、

私

聞く相手間違えてますよ。

とも言えないので、色々考えて回答していたのですが、その時に思い出したんですよ。

以前、相談者さんから教えていただいた離婚回避の秘訣

というわけで、この記事では離婚回避の秘訣を書いてみようと思います。

離婚回避の秘訣

それはズバリ、第三者を介入させない、ということです。

これは以前、相談者さんから聞いたのですが、正確には、その人が相談に来る時に利用したタクシー運転手さんから聞いたそうです。

運転手さん
運転手さん

夫婦の話し合いに第三者を入れちゃダメなんだよ。絶対離婚する方向に話がいっちゃうから。

自分はそれで1回目の結婚の時に失敗したから、再婚して以降は、第三者を入れないようにして、夫婦の問題は夫婦だけで解決するようにしてるよ。

これを聞いて、

私

なるほど!

と思ったんですよね〜。

確か、この話を聞いた時は、運転手さんは、第三者を入れちゃダメな理由まで教えてくれていたと思うのですが、かなり前のことで思い出せない(汗)

だけど、色々なご相談を受ける中で、やっぱりこれは正しいのではないかと思ったので、その理由を検証してみようと思います。

第三者の具体例

夫婦の話し合いに登場する第三者って、だいたい決まってますよね。なので、類型的に見てみましょう。

家族

一番よくあるパターンですよね。

妻

まずは親を交えて話し合ったんですけど、うまくいかなくて相談に来ました。

という方は非常に多いです。

私

とはいっても、うまくいっていたらそもそも弁護士の世話になる必要がないので、世の中にはうまくいっている例もあるのかもしれません。

結局、親は我が子がかわいいので、最終的には親同士も仲が悪くなって終わるパターンが多いんですよね。

結構あるのが、夫が浮気して、妻が義母に相談するパターン。

最初のうちは、

義母
義母

本当に、うちのバカ息子がごめんね。きちんと叱っておくから。

みたいな感じだったのに、しばらくすると、

義母
義母

そもそもあなたにも悪いところがあったから、うちの子が浮気なんかしたんでしょ。

とか、

義母
義母

夫婦の問題に親を巻き込まないでちょうだい。

とか言い出して、結局味方にはなってくれず、仲を取り持ってもらうということは期待できなくなります。

また、親に夫婦の悩みを相談した結果、親から

父

そんな男とは離婚しなさい!

と言われて本人もその気になって、離婚したいということでご相談に来られた方が、最終的には、

妻

お父さんの影響で離婚しなきゃと思ったけど、私、本当は離婚したくないんだわ!

と気づいて復縁されたケースもありました。

私

その際、親との縁は断ち切る覚悟をされていました。

このケースでは、途中で気づけたから良かったですが、そのまま親の意見と自分の意見を区別できずに離婚に至ってしまったという人も世の中には結構いそうな気がします。

友人

これも結構あるかな、と思うのですが、例えば、仲のいい友人に夫婦仲についての悩みを打ち明けると、友人はどうしてもあなたの肩を持つと思うのです。

そうすると、どうしても

友人
友人

なにそれひどい。そんな最悪な夫、別れちゃいなよ。

とか、

友人
友人

そんな嫁、早く離婚した方がお前のためだぞ。

みたいな方向に流れがちなんですよね。

カウンセラー

ちなみに運転手さんの話を教えてくださった方が、まさにこれだったんですよね。

カウンセリングとかって、自分の心と向き合うじゃないですか。

その方は、夫婦仲を良くしたくて、夫婦でカウンセリングを受けたのに、その結果、夫が

夫

俺、お前を愛してないことに気づいた。

とか言い出して、逆に離婚方向に話が進んでしまったという・・・

そんな事実、気づかなくていいですよね(汗)

占い師

夫婦の問題で悩んでいる時って、心が弱っている時ですよね。

そんな時に、占い師さんから、

占い師
占い師

そんな夫とは別れた方がいいですよ。

とか言われたら、本当は離婚を望んでいないのに、

妻

やっぱ離婚した方がいいのかも・・・

ってなって、本心とは逆方向に突き進んじゃう人も結構いるんじゃないかな、と。

弁護士

やっぱり極め付けはこれですよね。

私

なんてったって、離婚のプロですから笑

仮に関係修復が目的だとしても、弁護士つけた時点で、相手からは、

夫

あ、もうこれ離婚不可避だな。

って思われますよね。

そうなってしまうと、こちらが離婚する気はないと伝えても、

夫

いや、もう離婚以外の道は考えられない。

みたいになっちゃって、もしかしたら弁護士入れなければ穏便に済んだのに、弁護士入れたから望まぬ離婚に一直線!みたいな・・・

第三者を介入させてはいけない理由

類型別に色々と見てみましたが、やっぱりなんとなく、第三者介入させない方がいいってのはわかる気がしますよね。

あえて理由を言葉にするなら、第三者の価値観が入ってくることでややこしくなって、夫婦間での価値観のすり合わせが阻害されるってことかな、と。

ちょっとわかりにくいですかね?

結局夫婦で生活していくということは、お互いの価値観のすり合わせをして、合わないところは認め合って、という作業の繰り返しなのではないかと思うのですが、二人の価値観をすり合わせるだけでも大変なのに、そこに第三者が絡むと、その人の価値観も入ってきて、より話がややこしくなって、結局、

もういいや。

ってなって、夫婦としてうまくいくための努力を放棄してしまう=離婚方向にいってしまう、ということなのではないかと。

もちろん、夫婦関係での悩みを人に相談するな、というつもりはありません。

本当に客観的にみて離婚した方がいい場合というものが存在するのも事実です。

だけど、他方で、そもそも第三者を介入させないと話もできないような関係性なら、その時点で終わってる、という見方もある意味真実なのかなーとも思ったりして。

なので、今現在夫婦仲があまりうまくいっていなくて、だけど自分としては、絶対に離婚したくない!仲良しに戻りたい!と強く思っている方は、安易に第三者に頼るのではなくて、できる限り夫婦二人での解決を模索することをオススメします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA